コラム

コワーキングスペースを活用した働き方改革!

2022.11.22 梅田 中津 四条烏丸

2019年4月から働き方改革関連法案が順次施工され、労働環境の改善に取り組む企業が増えています。
また、新型コロナウィルス拡大の影響により働き方そのものも大きく見直されてきました。

そんな中、需要の高まるコワーキングスペース。
「働き方改革」のうちの、「多様で柔軟な働き方の実現」はコワーキングスペースを上手に活用することで実現できるかもしれません。



◎目次

  1. そもそも働き方改革とは?
  2. コワーキングスペースの活用
  3. おすすめのコワーキングスペース
  4. まとめ
  5. 過去の関連記事


 

① そもそも働き方改革とは?


日本は2008年をピークに総人口が減少しており、将来的には総人口が1億人を下回ることが予想されています。若年人口・労働力人口は減少する一方で、大幅に高齢化が進んでおり、少子高齢化は日本の深刻な社会問題です。

人口の減少、少子高齢化が進むと、働き手となる労働力人口が減ることで人手不足となり、日本全体の生産力や成長力の低下が懸念されています。

そこで、少子高齢化に歯止めをかけ人口一億人を維持しながら、家庭・職場・地域で誰もが活躍できる社会を目指す「一億総活躍社会」の実現が目標とされています。

この 「一億総活躍社会の実現」のための具体的な手段や施策をまとめたのが「働き方改革」です。
具体的には「労働時間の是正」「正規・非正規間の格差解消」「多様で柔軟な働き方の実現」の3つの柱で改善していこうというものです。


労働時間の是正

長時間労働は、ワークライフバランスが崩れることで労働者の精神・健康状態の悪化、疲労の蓄積や集中力、モチベーションの低下による離職率の増加や、出生率などにも繋がる問題点の一つです。

この問題を解決するために残業時間の上限規制や、1人あたり年5日間の年次有給休暇の取得の義務づけ、フレックスタイム制の拡充など法改正が行われています。
残業時間の上限規制は、75年前の1947年に制定された「労働基準法」において初めての大改革です。

これらの法改正により、働きすぎを防ぎ従業員の健康を守ること、個々のワーク・ライフ・バランスの実現、生産性の向上や、子育てや介護といった個々のニーズに合わせた働き方が可能となります。


正規・非正規間の格差解消

育児や介護など家庭の事情を抱える方や、高齢者が正規雇用労働者と同じ働き方をするとなると、時間や体力に限界があります。
そのような境遇の場合、労働意欲はあっても非正規雇用を選択せざる負えなくなり、優秀な人材の取逃がしや生産性の低下にも繋がります。

働き方改革では「同一労働同一賃金ガイドライン案」の整備や「労働者に対する、待遇に関する説明義務の強化」「非正規雇用から正社員雇用へのキャリアアップ」などの取組みを行っています。また、最低賃金の引き上げも継続され、最低賃金1,000円を目指す意向です。

正規雇用労働者と非正規雇用労働者との格差をなくすことで、待遇に納得して働き続けることができ、多様で柔軟な働き方を選択できるようにするのが目的とされています。


多様で柔軟な働き方の実現

フレックスタイム制の拡充や、在宅勤務や時短勤務など多様な働き方に企業が対応することで、これまで様々な理由で働くことのできなかった人材を確保でき、企業にとって不可欠となる優秀な人材が集まりやすく、離職率の低下にもつながります。

また、リモートワークなどの導入によりオフィスを縮小・持たないといった選択肢ができ、従業員の交通費削減、賃料や光熱費等のコスト削減も期待できます。


② コワーキングスペースの活用


働き方改革の推進により働く場所を自由に選びやすくなった他、新型コロナウイルス拡大により、リモートワークを導入する企業も増え、多くの方が新しい働き方に関心を持つようになりました。

在宅勤務では、通勤時間などに受けるストレスもなく、子育てや介護など家族との時間が増えることや、ワーク・ライフ・バランスの充実が可能となる一方、仕事と私生活の切り替えが難しくなることや、健康面への影響も問題視されています。

自宅以外では、カフェなどを利用することで仕事は可能ですが、長時間居座ることができない、ネット環境が安定しない、騒音が気になることもあります。

そんな時にうまく活用したいのがコワーキングスペースです!

コワーキングスペースを活用するメリットとして、

・仕事に必要な備品やネット環境が整備されており、仕事をしやすい環境である。

・業務やその日の気分によって場所を自由に選択できる。

・施設によってはコンシェルジュサービスやカフェ併設、ドリンクが充実しているなど、様々なサービスを利用できる。

・利用者間での交流が生まれることもある。

などがあります。
また、企業側のメリットとして、リモートワークを主流にすることでオフィスを縮小・持たないといった選択肢ができ賃料や光熱費等のコスト削減も期待できます。

一方、デメリットとしては、

・作業スペースが確約されていない。

・周囲の音が気になったり環境が合わなければストレスに感じる。

・共有スペースを利用する為、セキュリティ面での不安が残る。

などがあります。

コワーキングスペースは施設の見学や事前の下調べで自分に合ったスペースを見つけることが可能です。うまく活用することで、多様で柔軟な働き方の実現も可能になるかもしれません。

③ おすすめのコワーキングスペース


「働き方改革」で需要の高まるコワーキングスペースですが、ここで、私たちの運営するコワーキングスペース、『コモンルーム』をご紹介いたします◎


■コモンルーム四条烏丸

京都市営地下鉄の「四条駅」または「五条駅」より徒歩約5分!
1階にカフェダイニングを併設したコワーキングスペースです。
平日の15時~17時まではサンドイッチやデザート、ドリンクなどが無料で楽しめる≪ハッピータイム≫も実施中♪


■コモンルーム梅田

各線大阪・梅田駅から徒歩で行ける立地の良さ!
清掃の行き届いた開放感のある館内はコンシェルジュも在中しており、快適にご利用いただけます◎


■コモンルーム中津

地下鉄御堂筋線中津駅から徒歩約1分!
種類豊富なドリンクバーに長時間の作業でも疲れないオフィスチェアで作業もはかどります!



その他、過去にご紹介したおすすめコワーキングスペースはこちらからどうぞ♪

▼京都市内▼

▼大阪市内▼

▼JR西日本圏内▼


④ まとめ


最後までお読みいただきありがとうございました!

起業によっては、リモートワークの導入が難しいことや働き方改革にうまく取り組めない場合もあるかと思いますが、本記事が働き方改革の目的を見直すきっかけや、リモートワークの環境選びにお悩みの方のお役に立てれば幸いです。


⑤ 過去の関連記事


過去の関連記事はこちらから▼




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〒531-0072  大阪市北区豊崎3-15-5 TKビル2F (受付)

TEL:06-6147-9991 / FAX:06-6147-9989

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◎コモンルーム四条烏丸

〒600-8427 京都市下京区⽟津島町294(京都市下京区烏丸通松原西入北側) 2F(受付)

TEL:075-353-5551 / FAX:075-353-5552

Email:shijokarasuma@common-room.jp