施設紹介 コラム

【オフィス探し時必見】意外と知らないオフィスの種類と失敗しない選び方

2020.11.06 梅田 中津

【働き方改革の始動】と【コロナウイルス対策】。

2018年から現在にかけて、日本の働き方に大きな変化をもたらした出来事です。
前者での変化は、企業に属した働き方からフリーランスや個人事業主、クラウドソーシングを活用した働き方の定着といった【独立化】の側面が大きく、後者ではオフィスの分散化、リモートワークやテレワークの普及といった【個別化】の側面が大きくなっています。

こうした変化の中で
「新しい事業をスタート。自分の会社を立ち上げる」
「ついに独立。フリーランスとして個人事業主に」
「会社が完全リモートワークに。働く環境を整えたい」


上記のようなニーズから、ご自身のワークスペースを探しているという人も増えているのではないでしょうか。

そこで今回は、今後新しく起業する方やフリーランスとしてのキャリアをスタートする方、そしてリモートワークを継続していくという方に向けて、意外と知らないオフィスの種類とニーズに合ったオフィスを見つけるためのポイントをお伝えします。


【目次

1.独立・起業する際の6つの選択肢!あなたに合ったオフィスタイプは?

選択肢1:レンタルオフィス
コストカットと信用力アップを両立するバランス型!事業規模に合わせたステップアップのしやすさも◎

選択肢2:シェアオフィス
コンパクトなスペースを求めている人へ◎ 仕事環境だけでなく、スペースで交わされる程よいコミュニケーションも魅力。

選択肢3:バーチャルオフィス
極力ビジネス中心地の住所で事業展開!プライバシー保護にも有効です

選択肢4:賃貸オフィス
勢力的な増員を目指すならこちら!広くゆったり利用でき、信用力にも秀でたオフィスサービス

選択肢5:自宅オフィス
移動時間・利用料ゼロの省エネ型!家庭との両立を大切にしたい人や副業の拠点としても◎

選択肢6:コワーキングスペース
Wi-Fiや充電環境、作業環境、デスクの広さなど、カフェでは少し満足できない…という人にピッタリ

2.オフィスを選択する際に大切にしたい5つのチェック項目

3.コモンルームのオフィスサービス




1.独立・起業する際の5つの選択肢!あなたに合ったオフィスタイプは?


基本的なオフィスの種類は、以下の6つがあります。
仕事内容や生活背景、そして事業展望などと照らし合わせて選択するとミスマッチのないスペースが見つかりやすくなります。

選択肢1:レンタルオフィス


初期費用の負担が極めて少なく、借りたその日から事業開始が可能で、スタートアップや個人事業主の方の利用も多くノウハウが蓄積されているのも魅力的です。また、レンタルオフィスの大部分は各都道府県のビジネス中心地に位置しているため、クライアントからの信頼も得やすいというメリットも。
料金面・信用面でのバランスが取れているという点が、レンタルオフィスの一番の特徴です💡

利用する場所によって、不在時に荷物の受け取りが可能であったり、会議室・休憩スペースを別途利用できたりと受けられるサービスは実にさまざま。完璧個室なのか半個室なのかによって、利用できる事業内容も異なりますので、しっかり見学して決めるのがベストです。


レンタルオフィスのメリット
・デスクやイス、インターネット回線など仕事に必要な設備は備え付け!初期費用の削減に繋がる
・多くの施設で光熱費の実費負担はなし!必要経費に変動が少ない
・月単位で借りられるため、事業計画に変更が出たときも動きやすい
・一等地での事業展開が可能で信頼が得やすい

【レンタルオフィスのデメリット】
・コンパクトな設計が多いため、増員したときに手狭になりがち
・場所によっては仕切りが甘く、プライバシーの保護が手薄なことも
・家具備え付けのため、オリジナリティが出しにくい

選択肢2:シェアオフィス


シェアオフィスは、その名の通り「複数人でひとつの空間をシェアしながら利用するオフィススペース」のことを指します。多彩な業種の人が集う場所として、都心部を中心に広く定着しつつあるオフィス形態です。
シェアオフィスが指す範囲は広く、フロア全体がフリーアドレスで席を自由に利用できるというところもあれば、専用の固定デスクを設けているというところも。また、レンタルオフィスや賃貸オフィスと比べてより少人数での利用に特化したデザインであるところが多いのも特徴として考えられます。

起業のサテライトオフィスなど複数名での利用の多いレンタルオフィスと比べて、フリーランスの方や副業をしている方の拠点としての利用、テレワーカーのために企業が利用するパターンが多くなっています💡


シェアオフィスのメリット
・スペースや備品を共有で利用するため、個室型オフィスよりさらにリーズナブルに利用できる
・多くの施設で光熱費の実費負担はなし!必要経費に変動が少ない
・緩やかな(場所によっては活発な)コミュニケーションがとれ、孤独感が軽減される
・一等地での事業展開が可能で信頼が得やすい

【シェアオフィスのデメリット】
・共有スペースのため、機密性が低い (職種を選ぶ可能性がある)
・スペースによっては電話ができないというところも
・ 来客時や打ち合わせの際は、別のスペースを用意する必要がある

選択肢3:バーチャルオフィス


バーチャルオフィスは、実際に部屋やデスクといった作業スペースを借りるのではなく、「住所」を借りることができるという比較的新しいサービスです。

近年、自宅で業務が可能なフリーランスの方や固定オフィスを持つ必要のないビジネスの在り方の増加に伴い、自宅以外の場所の住所を利用できるバーチャルオフィスの需要が高まっています。また、本社から遠隔での拠点増設やネットショップの掲載住所としても、ここ数年で広く利用されるようになりました。
IoTが発達し、いつでもどこでも仕事ができる環境が整いつつある現在ととても相性の良いオフィスであると言えます💡

バーチャルオフィスのメリット
・ビジネスの一等地の住所を自社拠点として利用でき、信用につながる
・スペース利用がないため、圧倒的にコストカットができる(平均数千円~数万円)
・自宅住所など個人情報の利用を避けプライバシーを保護
・法人登記のための住所として利用できる

バーチャルオフィスのデメリット
・法人口座開設のハードルが少し高くなる→詳細はこちら
・他社と住所が重複してしまう
・融資やローンの申請の際、確認項目が増える可能性がある

選択肢4:賃貸オフィス


オフィスと聞いて、まずはじめにイメージするのが賃貸オフィスではないでしょうか。

契約にあたっては、敷金や礼金をはじめ、デスクや椅子、ネット環境の整備など大きな費用が必要です。契約までに日数も必要なため、すぐにオフィスを利用したい人やスタートアップの際のはじめのオフィスには不向きかもしれません。
逆にいうと、この点は顧客から信用が得やすいポイントにもなり得ます。また、広く収容力のあるオフィスが多いため、今後増員を計画している人や、必ず融資を得たいと考えている人に適しています。

賃貸オフィスのメリット
・賃貸契約を結んでいることが明確なため、顧客からの信頼を得やすい
・事業のイメージに合わせてインテリアや内装を決められる
・選択肢が圧倒的に多い

賃貸オフィスのデメリット
・ほかのオフィスと比べてコストが高額になりがち
・契約期間が長期であるため、気軽に移動ができない
・インフレによる値上げリスクが大きい

選択肢5:自宅オフィス


自宅オフィスとは、自宅の一角をそのままオフィスとして利用することを指します。そのため、外でオフィスを借りるために必要な敷金や礼金などの初期費用や毎月の賃料といった大きなコストを削減することができます。また、通勤によるストレスもなくなる点も、大きなメリットです。

しかし、登記やHPに自宅の所在地を掲載することになるため、ネット社会の昨今プライバシー保護の観点で不安が残ります。また、取引先が大きくなると「事業規模に不安が残る」と取引を見送るケースもあるため、注意が必要💡

自宅オフィスのメリット
・初期費用、ランニングコストを抑えられる
・家庭との両立がしやすい
・通勤時間を削減できるため、生活にゆとりができる

自宅オフィスのデメリット
・プライバシー保護の観点で心配がある
・オンオフの切り替えが難しく、作業がはかどらないケースも
・孤独感の増幅

選択肢6:コワーキングスペース


「オフィス」と名前は付きませんが、近年急速に普及してきたオフィスサービスとして、コワーキングスペースも合わせてご紹介します。

コワーキングスペースとは「共同で使用する仕事場」 という意味です。写真のように開けたスペースで、 各自が自分の仕事に集中しながらもスペースの中で自由にコミュニケーションをとり、新しい人間関係の構築や情報の蓄積などお互いに刺激し合えるのが大きな特徴です。

「コミュニケーション」と聞くと、取っつきにくいと感じる人も多いかと思いますが、その程度はスペースによって異なります。
スタートアップ支援に重きをおき活発なコミュニティを推奨しているところもあれば、集中特化型の静かなスペース、緩やで無理のない範囲でのつながりを目指すスペースも。そのため、コワーキングスペースは自分の性格や仕事に対するスタンスとマッチするところを選ぶことが何より大切です💡

コワーキングスペースのメリット
・初期費用、ランニングコストを抑えられる
・プラン数が豊富なため、ライフスタイルに合わせて利用プランを選べる
・ 新しいコミュニティをつくることができる

コワーキングスペースのデメリット
・周囲に人がいるので集中できない場合がある
・日によって込み具合が違う
・共用空間のため機密事項を扱う場合は注意が必要


2.オフィスを選択する際に大切にしたい5つのチェック項目


それでは次に、実際にオフィスサービスを選ぶときに大切にしたいポイントを5つご説明します。


チェック項目①成長のその先は?登記できるか否かをチェック

すべてのオフィスサービスで登記ができるわけではありません。事業を成長させいざ!というときに移転が必要となると大変ですよね。
利用開始する前に、しっかりと確認しておきましょう!

チェック項目②受けられるサービスは?単なる場所借りではもったいないかも

先に述べたように、オフィス形態や利用するスペースによってサービス内容は様々。近頃は利用者目線で考えられた便利なオプションサービスを利用できるところも多いため、単なるスペースだけの利用ではもったいないかもしれませんよ。

チェック項目③月額料金だけではない!契約時に必要な諸経費を確認

オフィスの種類によって、必要経費は異なります。月額料金のみのシンプルなものから、初期費用や維持費、更新費、光熱費などが別途発生するところもあります。合算してどちらがコストダウンにつながるかは契約内容次第のため、年間の予算を想定したうえで理想のオフィスを探しましょう!

チェック項目④契約期間は?

次は契約期間についてです。「自宅を引っ越したいけど引っ越せない…」「携帯会社乗り換えたいけど今は無理…」という出来事が、オフィスの利用の際にも起こり得ます。
増員のタイミングやデジタル化への道筋など、オフィスを大きくするにも縮小するにも、コストと手間、そして時間がかかります。

チェック項目⑤立地と事業内容の関係性

住所はある種、事業の顔とも言うべきポイントです。それぞれの住所にはそれぞれのカラーがあるため、事業内容との親和性にも気を付けておきたいところ。


*************************

以上、オフィスを探す際にぜひ気を付けていただきたいポイントを5つお伝えしました!
ぜひ参考にしてみて下さい。


3.コモンルームのオフィスサービス


コモンルーム梅田・コモンルーム中津は、大阪ビジネスの中心【大阪市北区】に位置する複合型オフィスです。
レンタルオフィス・シェアオフィス(中津店のみ)・コワーキングスペース・バーチャルオフィスを有しているため、みなさまのニーズに沿ったご提案が可能です。

ぜひお気軽にお問い合わせください。
皆さまのご来店を、スタッフ一度心よりお待ちしております。

詳細はぜひ、下記のブログもチェックしてみて下さい。

*************************


大阪市北区のコワーキングスペース・コモンルームを月額利用するメリット

コモンルームの個室レンタルオフィスが格安の理由【ビル所有者だから実現!】

【問合せはこちらまで】
お問い合せフォーム (電話・メールどちらでも可能です)

———————————————————————————

コモンルームは大阪市北区にある、コワーキングスペース・レンタルオフィス・シェアオフィス・貸会議室です。
ドロップインでのご利用、定額プラン、バーチャルオフィスプランなど複数のプランをご用意しております。
お仕事や作業、商談や面接場所を梅田駅、大阪駅、中津駅周辺でお探しの際は、お気軽にお越しください。

コモンルーム梅田
〒530-0012 大阪市北区芝田2-8-11 共栄ビル3F(受付)
TEL:06-6940-7143 / FAX:06-6940-7144
Email:umeda@common-room.jp

コモンルーム中津
〒531-0072  大阪市北区豊崎3-15-5 TKビル2F (受付)
TEL:06-6147-9991 / FAX:06-6147-9989
Email:nakatsu@common-room.jp