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レンタルオフィスとは

2020.01.15 梅田 中津

大阪の梅田と中津でコワーキングスペース・シェアオフィス・レンタルオフィス・バーチャルオフィスを
運営しているコモンルームのスタッフがイベントや耳よりの情報等を発信しています。

 

今回はコモンルームでも多くのお部屋をご用意している、レンタルオフィスについて詳しくご説明させて頂きます。
最近はシェアオフィスやバーチャルオフィスなど、〇〇オフィスという表現も多く、それらとの違いやメリット・
デメリットなども含めご説明しますので、事業拠点をお探しの方に有益な情報となれば幸いです。

 

目次
Ⅰ.レンタルオフィスとは
Ⅱ.他のオフィスサービスとの違い
Ⅲ.レンタルオフィス利用のメリット
Ⅳ.レンタルオフィス利用のデメリット
Ⅴ.レンタルオフィス選びの注意点
Ⅵ.レンタルオフィス利用の実例
Ⅶ.コモンルームのレンタルオフィスプラン
Ⅷ.まとめ

 

Ⅰ.レンタルオフィスとは

レンタルオフィスは賃貸オフィスの一種で、デスクやチェア、通信環境などが予め備えられた個室のオフィスです。
また、共用の会議室やラウンジ、複合機等を備えていることも多く、利用頻度が低い施設を共有することでコストを下げることが出来ます。オフィスによっては受付や秘書代行、電話代行などのオプションサービスも利用出来き、用途や会社規模により様々な目的の利用が可能です。登記も可能なので、起業をされる個人事業主の方や、法人の本店または支店展開、サテライトオフィスとしてなどの利用実績が多くあります。

 

Ⅱ.他のオフィスサービスとの違い

現在はレンタルオフィスも含め様々なオフィスサービスがあります。利用者様によって最適なサービスは異なります。
簡単ではありますが、レンタルオフィスとそれぞれとの違いを以下にご説明いたします。

①貸事務所(一般的な賃貸事務所)との違い
レンタルオフィスと貸事務所はともに専有のお部屋を借りる契約形態ですが、貸事務所は空っぽのお部屋で設備や通信環境は付帯していません。ご自身で内装工事や環境準備を行う必要がありますので、レンタルオフィスの方が遥かにスピーディーに業務を開始することが出来るようになります。
また、貸事務所は内装費用に加え、入居時に賃料数ヶ月分の保証金等を支払う必要がありますので、イニシャルコストは大きくなってしまいます。逆にレンタルオフィスは入居時の手間と負担が少ない分、ランニングコストが高くなるケースが多いです。

②シェアオフィス・コワーキングスペースとの違い
シェアオフィスとコワーキングスペースとは、どちらも利用者が共同で利用するフリーアドレス形式のオフィスです。(固定席があるところもあります)レンタルオフィスと同様にデスクやOA機器、通信環境は整っており、会議室やラウンジ・付帯サービスの利用も可能となっています。
ともに仕事のできる環境ではありますが、専有のお部屋がある(レンタルオフィス)か無いか(シェアオフィス・コワーキングスペース)の違いです。その為、レンタルオフィスと比べると利用時間の制限、設備の持ち込みが出来ない、プライバシーの問題などに差が生まれます。

③バーチャルオフィスとの違い
バーチャルオフィスとは事務所スペースではなく、事業を営むにあたって必要な住所や電話番号などの情報をレンタル出来るサービスです。ですので実際にオフィスとして利用できる空間ではないので、作業自体は別の場所で行う形になります。レンタルオフィス含め、他の賃貸オフィスとは異なります。
バーチャルオフィスについては、こちらで詳しくご説明しております。 バーチャルオフィスとは

 

Ⅲ.レンタルオフィス利用のメリット

では、実際にレンタルオフィスを利用された場合のメリットをご説明いたします。

①すぐに事業を開始できる
一般的な貸事務所を借りて事業を開始する場合、物件を借りて内装工事を行い、オフィス家具を入れて通信環境を開設するには1~3ヶ月程度かかります。レンタルオフィスは事業を開始するインフラがすべて整っているので、契約をすればすぐに不自由なく事業が始められます。

②初期費用が抑えられる
レンタルオフィスの場合は、上記①のとおり内装工事費用、インフラ整備費用及びその準備に係る人件費が必要ありません。また貸事務所の場合は仲介手数料や賃料数ヶ月分の保証金等が必要です。それらを含めると数十万円~数百万円のイニシャルコストを削減できます。

③共用施設やオプションサービスがある
会議室やラウンジ、複合機やシュレッダー等が共用施設として備えられており、受付や秘書代行サービスなどのオプションも利用できることがあります。これらは他の契約者と共用で利用することになりますが、自前で保有する必要が無い為、必要以上の家賃や人件費を抱える必要がありません。

④事業規模に合わせてオフィスサイズを変更できる
業績によりオフィスを拡張または縮小する必要がでた場合、レンタルオフィスであれば同住所でのオフィス移動が簡単に行えます。貸事務所のように退去手続きや原状回復工事の負担が無く、手間もコストもかけずに同ビル内で必要な大きさのオフィスに移動できます。

⑤登記が可能(許認可がとれる)
レンタルオフィスは法人登記が出来る場合がほとんどです。もちろん個人契約から法人契約の切り替えも簡単ですので、利用開始後の登記もスムーズです。また、コワーキングスペースやバーチャルオフィスと違い専有スペースですので、士業や人材紹介業など特定業種の許認可を取ることが出来ます。

 

Ⅳ.レンタルオフィス利用のデメリット

次にレンタルオフィスを利用される場合のデメリットや注意点をご説明いたします。

①内装や備品の自由度が低い
予め内装工事が施され、必要な設備・備品が準備されているというのは非常に大きなメリットですが、基本的には借主の希望の内装には出来ません。内装にこだわったオフィスにしたい方や、定期的に内装を変更されたい方、特殊な設備を持ち込みたい方には向いていないかもしれません。
コモンルームでも極力利用者様の備品等は持ち込めるようにしておりますが、デスクや備品は指定のものがあります、何卒ご了承ください。

②運営者廃業のリスク
レンタルオフィスの運営者は運営場所のビルを賃貸し、設備を整えてレンタルオフィスとして転貸(又貸し)しているケースが多くあります。この為、レンタルオフィス運営者が廃業になってしまった場合、ビルは存続していても利用者は退去をする必要があります。ビルオーナー自体が運営者である場合や、信頼できる会社が運営している場合はそのリスクが低いと思われますので、ご確認をお勧めいたします。
コモンルームはビルオーナーが全て自社ビルで運営しているレンタルオフィスですので、ご安心頂ければと思います。

③総コストが高い場合がある
運営者が転貸しているレンタルオフィスの場合、一般的な賃料で借りた賃事務所を区分けして利用者に貸し出していますので、相場の賃料に設備費や運営費、運営者の利益が乗りますので、貸事務所と比べてランニングコストが高くなったり、長期で利用する場合は総コストが高くなる場合があります。
その為、レンタルオフィスを選ぶ場合はレンタルオフィスだけでコスト比較するのではなく、近隣の貸事務所のコストとも比較することがポイントです。また運営会社にもよりますが、共用スペースや代行サービスなど、オプションメニューが別料金となっているレンタルオフィスもあります。
それらも含めしっかりとシュミレーションをしてみて下さい。もちろんレンタルオフィスならではの付加価値もありますので、そちらもご考慮下さい。

 

Ⅴ.レンタルオフィス選びの注意点

レンタルオフィスを検討される場合、立地・賃料・設備・サービスなどを比べられるかと思いますが、ホームページや広告では気付きにくい点があります。いくつかご紹介させて頂きますので、気になるポイントは運営者に確認してみて下さい。

①料金について(コストパフォーマンス)
全てのサービス料金がお部屋の賃料に含まれている場合と、それぞれが別途料金になっている場合があります。
オプションサービスはもちろんですが、共益費や空調費用、電気料金等が別途必要になるレンタルオフィスもあります。
どちらが良いかは利用者様によります、本当に必要なサービスや設備は含まれているのか、使わないサービスは無いか、費用対効果をご確認ください。

②個室及びエアコンについて
レンタルオフィスは専有のお部屋ではありますが、完全個室の場合と壁の上部が空いている半個室になっている場合があります。大抵はエアコンの事情で分かれます。各部屋にエアコンを設置できるビルは完全個室の事が多いですが、複数の部屋で一つのエアコンを共有しないといけない場合は、壁の上部を開けて各部屋の室温を管理しています。
もちろんエアコンの設定温度に自由が利きにくく、音の問題も出てきますので、ご見学をされる際は必ずチェックして頂ければと思います。

③自身の備品の持込み
デメリットでもご説明しましたが、レンタルオフィスは専有のお部屋ですが、内装の自由度は低いです。自分の備品をどの程度持ち込めるのか(物理的にもスペースルールとしても)、デスク等の数に融通は利くのか、レンタルオフィスにより様々です。業種によっては必要になる機器や、パソコンの数等が異なるかと思います。快適な仕事環境のために、是非ご確認ください。

④利用時間等
レンタルオフィスによっては利用時間に制限があるところもあります。営業時間中のみ利用できるのか、24時間利用できるのか、曜日の制限はあるのか、運営者やレンタルオフィスのあるビルの事情に左右されることがあります。空調については夜間早朝に使えないケースもあります。ビル事情のことが多いです。お部屋は24時間使えても空調が使えなくては実質利用出来ないようなものです。
また、共用施設にスタッフが滞在していることもありますが、スタッフの滞在時間、サービスの受付時間がお部屋の利用時間と異なることもあります。使う必要のある時にきちんと使える、欲しいサービスが必要な時に使える、このあたりもレンタルオフィスを選ぶ際のポイントと言えます。

 

Ⅵ.レンタルオフィス利用の実例

実際にレンタルオフィスを利用されている方の利用目的や、利用をお勧めしたい方をご紹介します。

・起業の為にレンタルオフィスで初期費用を抑えてスタートされる方
・営業所や支店展開をスピーディーに行う為に利用される方
・登記や許認可が必要な事業を展開される方
・現在のオフィスが広いのでコストを抑える為に利用される方
・来客時に応接室や会議室などの共用スペースを利用されたい方
・オフィスを立ち上げるまでに一時的に利用される方
・従業員は少ないが大きい会議室を利用されたい方
・企業間のコラボなど一時的なプロジェクトの為のオフィスが必要な方
・テレワークをされている社員が集まる拠点が必要な方

 

Ⅶ.コモンルームのレンタルオフィスプラン

『コモンルーム梅田』『コモンルーム中津』では1~10名程度迄ご利用頂けるレンタルオフィスを準備しております。
アクセス抜群のコモンルームのレンタルオフィスは以下の特徴があります。

・24時間利用可能
・オフィス家具、インターネット完備
・大阪市北区の住所の利用、登記可能
・各線大阪駅、中津駅から徒歩すぐの好立地
・共用施設として会議室、コワーキングスペース、カフェサービス、複合機、シュレッダー等
・ご利用シーンに合わせてお部屋の移動が可能
・その他オプションサービスあり

コワーキングスペース併設のレンタルオフィスですので、共用部が非常に充実しております。
ご来客の際の応対や、従業員様の満足度にも貢献できるかと思います、是非ご利用下さい。

プラン詳細はこちらをご参照ください。

コモンルーム梅田レンタルオフィス
コモンルーム中津レンタルオフィス

 

Ⅶ.まとめ

いかがでしょうか?
レンタルオフィスはすぐに事業を開始でき、イニシャルコストを大幅に削減できる現代型の賃貸オフィスです。
少しでも早く事業が開始できれば売上が上がる可能性が上がり、その分のコストをカバーできるようになります
イニシャルコストが安ければ、その分の費用を別なところに回せます。
レンタルオフィスは使い方によっては大きなメリットがあります、是非ご自身のビジネスにご活用いただければ幸いです。

 

コモンルームは大阪市北区にある、コワーキングスペース・レンタルオフィス・シェアオフィス・貸会議室です。
ドロップインでのご利用、定額プラン、バーチャルオフィスプランなど複数のプランをご用意しております。
お仕事や作業、商談や面接場所を梅田駅、大阪駅、中津駅周辺でお探しの際は、お気軽にお越しください。

コモンルーム梅田
〒530-0012 大阪市北区芝田2-8-11 共栄ビル3F(受付)
TEL:06-6940-7143 / FAX:06-6940-7144
Email:umeda@common-room.jp

コモンルーム中津
〒531-0072  大阪市北区豊崎3-15-5 TKビル2F (受付)
TEL:06-6147-9991 / FAX:06-6147-9989
Email:nakatsu@common-room.jp