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レンタルオフィスのメリットを具体的にご説明します

2020.03.30 梅田 中津

こんにちは、コモンルームでございます。
本日はレンタルオフィスをお借りいただく場合のメリットをご紹介いたします。

 

コモンルームのレンタルオフィス(個室)をご見学にいらっしゃる方にたまに言われます、
「普通の賃貸事務所と比べて賃料が高いよね…」
はい、一般的な貸事務所に比べるとレンタルオフィスは(表面上は)家賃が高いです。
※レンタルオフィスの賃料には光熱費等が含まれますので表面上高く見えます。

ですが、長期的な事業拠点としての貸事務所と、フレキシブルな対応が可能なレンタルオフィスでは
その性質が異なりますので、単純な比較自体が難しかったりします。
しかも、ちゃんとシュミレーションするとレンタルオフィスの方がコスパが高い場合が多いのです。

 

今回は貸事務所に比べてレンタルオフィスが金銭面・契約面でメリットがあり、実はお得ということを
具体的な金額をあげながら、詳細に説明させて頂きます。

 

目次

1、それぞれの特徴
2、金銭面でのメリット
 ①イニシャルコスト(初期費用)
  ●保証金不要(もしくは安い)
  ●礼金不要(もしくは安い)
  ●仲介手数料不要
  ●火災保険料不要
 ②ランニングコスト(賃貸中の費用)
  ●電気料金が無料
  ●水道料金、ガス料金が無料
  ●インターネット料金が無料
  ●複合機リース料が不要
  ●デスク以外のスペースの賃料が不要
 ③内装費用等
  ●内装費用が不要
  ●什器費用が不要
  ●原状回復費用が不要
3、契約面でのメリット
  ●空家賃が発生しない
  ●解約予告期間が短い
  ●拠点移転がとにかくスムーズ
4、コモンルームのレンタルオフィス

 

 

1、それぞれの特徴

レンタルオフィスのメリットの説明の前に、簡単にそれぞれのお部屋の特徴をご確認ください。

貸事務所
一般的な賃貸事務所。空っぽの部屋を借り、自身の手配・負担で部屋作ったうえで使用する。
初期費用:多い 月額賃料:低い

レンタルオフィス
什器(家具)付きのお部屋を借りる。部屋の広さはデスクスペースのみの最低限で、他契約者と
共用スペースで打合せや来客対応等が出来る。オフィスによってはコンシェルジュサービス等も付帯。
初期費用:少ない 月額賃料:高い(ただし、光熱費等が賃料に含まれる)

 

2、金銭面でのメリット

①イニシャルコスト(初期費用)

貸事務所の場合、お部屋を借りる際に必要になる契約金はかなりの金額となります。
保証金(敷金)、礼金、仲介手数料…色々と必要な金員がありますので仕方がないですが、
レンタルオフィスはイニシャルコストがとても少ないのです。

 

●保証金不要(もしくは安い)

貸事務所を借りる場合、賃料の6~10ヶ月分の保証金を預け入れる必要があります。
この保証金は賃料滞納など貸主に損害が発生する場合に備えての預入れるお金です。
ですので、退去時には返ってきますが、事業開始時に用意するのは大変な金額です。

また、何かと初期投資をしたい事業開始時から、この大きい金額が塩漬けになってしまい
事業継続中(退去するまで)は自由に使えないこともデメリットと言えます。
レンタルオフィスは保証金の預入れ不要、もしくは少額というところがほとんどです。

 

●礼金不要(もしくは安い)

上記で保証金は退去時に返ってくる、と書きましたが、全額返金されない貸事務所も多いです。
退去時に保証金は返金されるが、半分は償却(返金しない)となっている契約は割とあります。
他には、保証金は全額返金されるが、契約時に礼金が必要となるパターン。
この場合の礼金は、賃料の1~3ヶ月分を支払うことが多いです。礼金は一切返金されません。
レンタルオフィスは礼金不要がほとんどで、あったとしても入会金という名目で少額です。

 

●仲介手数料不要

貸事務所の場合、貸主と直接契約の手続きをすることは稀で、ほとんどが仲介業者さんを通します。
仲介業者さんが間に入り契約を段取ってくれますので、当然仲介手数料の支払いが発生します。
仲介手数料は賃料の1ヶ月分必要です。
レンタルオフィスは貸主(運営者)と直接契約しますので、仲介手数料は発生しません。

 

●火災保険料不要

貸事務所は入居時に火災保険の加入義務がある場合がほとんどです。2年間で15,000~30,000円程度。
レンタルオフィスは保険の加入義務がないことが多いです。

 

②ランニングコスト(賃貸中の費用)

貸事務所はレンタルオフィスに比べて初期費用は高いですが、賃料は安いです。
但し、レンタルオフィスの賃料には光熱費や通信費等が含まれる為、それを踏まえての比較が必要です。
また、意外と見落としがちな費用も合わせてご紹介いたします。

 

●電気料金が無料

貸事務所の場合、月々の電気料金が発生します。しかもエアコンが業務用ですので割と高いです。
数名が利用できる大きさの部屋で、1日8時間、週5日使った場合、電気料金は10,000~20,000万円程度です。
もちろん季節によってはエアコンの使用頻度が高く、上記金額を超える場合があります。

また、貸事務所の場合は電気契約を電力会社と直接契約するケースは稀です。
事務所の入るビル(貸主)が電力会社と契約し、借主の電気料金は貸主に支払う場合が多いです。
この時の電気料金は貸主が単価を決めます、貸主によっては単価が非常に高い場合があります。
レンタルオフィスは電気料金が賃料に含まれており、使い放題です。

 

●水道料金、ガス料金が無料

お部屋に水道とガスが通っている場合は、別途水道料金とガス料金が発生する場合があります。
事務所での使用であれば、それぞれ数千円です。レンタルオフィスでは無料です。

 

●インターネット料金が無料

事務所であればインターネットは自前で回線を準備しなければいけませんが、レンタルオフィスは
既に施設のインターネットが整備されており、無料で使用できます。月額数千円程度です。

 

●複合機リース料が不要

複合機の利用は必須ではないでしょうか。貸事務所では自前で準備が必要で、リース料が発生します。
リース料は月額10,000~20,000円程度必要です。印刷には1枚ごとにカウント料金が必要です。
レンタルオフィスには共用部にコイン式の複合機が用意されていることがほとんどです。
印刷の都度コンビニと同等の費用は必要ですが、リース料は不要です。

 

●デスク以外のスペースの賃料が不要

皆さん見落としがちなのですが、これが一番大きいです。
貸事務所は契約中のお部屋の中で事務所機能を全て準備する必要があります。
デスクを置くスペースの他に、来客用のソファセット、複合機の置き場所等が必要です。
デスク以外のスペースというのは使用頻度が少ないですが、そこの賃料は毎月確実に発生します。

レンタルオフィスは貸会議室や共用複合機が設置されており、利用料は必要ですが遥かに低コストです。
応接スペースや複合機等を作る場合7~10㎡程度必要です。コモンルームのある大阪梅田・中津エリアで
この広さを作る為に必要な賃料相場は30,000~50,000円程度必要です。
たまにしか使わない場所にこの金額を毎月払い続けるのは、非常にもったいないですよね…

 

③内装費用等

上記以外に貸事務所とレンタルオフィスの費用面で大きく異なるのが内装費用です。
貸事務所ですと場合によっては入居時と退去時の両方で内装費が必要な場合もあります。
レンタルオフィスでは以下の費用が不要ですので、しっかり比較するべきです。

 

●内装費用が不要

スケルトン(床や壁の内装がされていないコンクリートむき出しのお部屋)の貸事務所を借りる場合、
事務所として使える内装にするための工事は借主の負担となります。
内装費用の目安は1㎡あたり12,000円~15,000円程度かかります。1部屋あたり数十万円は必要です。
特殊な工事(こだわった内装にする場合など)をする場合はもっとかかります。
レンタルオフィスは内装済みの部屋を借りることになりますので、内装費用は無料です。
※貸事務所も内装済みの部屋を借りることが多いです、スケルトンの場合のみとお考え下さい。

 

●什器費用が不要

貸事務所は空っぽのお部屋を借りますので、デスクや棚などの什器が設置されていません。
これもピンキリですが、一人当たり50,000円前後の費用が必要と思われます。
レンタルオフィスは事業に必要な什器がほぼ設置されており、無料で使えます。

 

●原状回復費用が不要

貸事務所を退去する場合、原状回復工事の費用負担が必要です。
原状回復とは、内装を入居時と同様の新品で復元することです。(壁材や床材の張替、塗装工事等)
費用感としては、上記の内装費用と同じで、1㎡あたり12,000円~15,000円程度かかります。
最低でも数十万円は必要です。

 

3、契約面でのメリット

金銭面以外でもレンタルオフィスはその特性上、以下のメリットがあります。(お金も絡みますが)
事業規模に合わせてワークスペースをフレキシブルに変えていくためにはレンタルオフィスが最適です。
月の賃料だけを見比べていては見えてこない部分ですので、しっかりご試算ください。

 

●空家賃が発生しない

貸事務所で事業を開始する場合、部屋を引き渡されてから色々な準備が必要です。
(あれば)内装工事、什器の搬入、通信環境の整備など、事業開始までに1~1.5ヶ月程度必要です。
もちろんその間は賃料が発生しますので、事業を開始していないにもかかわらず出費します。
レンタルオフィスは借りたその日から事業を営めます。空家賃が発生しません。

 

●解約予告期間が短い

貸事務所を解約する場合、解約予告期間が設けられており、その旨を貸主に書面で通知してから
3~6ヶ月程度は契約が終了しません。これは移転してようがしていまいが、その間賃料が発生します。
レンタルオフィスは解約したい1ヶ月前に通知すれば退去できますので、経済的でフレキシブルです。

 

●拠点移転がとにかくスムーズ

事業を拡大もしくは縮小したい場合、当然ワークスペースを移転させる必要が出てきます。
上記の通り貸事務所の場合は、入居にも退去にも非常に手間がかかります。
解約予告から新拠点での事業開始まで5~8ヶ月かかります。(2重家賃を払えば短縮できますが…)
レンタルオフィスであれば賃料がダブることもなく、簡単に引越しが出来ます。
ちなみに同レンタルオフィス内に移動したい部屋がある場合、色々融通してくれるところが多いです。

 

いかがでしょうか、出来るだけ金額等が分かるようにレンタルオフィスのメリットをご説明しました。
※上記はごく一般的な契約内容を記載しております。
 もちろん物件により個々の契約内容は異なりますので、必ずご確認ください。

 

金銭面でも契約面でも、表面上の賃料だけでは測れないメリットがたくさんあります。
数年間は同じ場所と広さのワークスペースで問題の無いことが確定している事業者であれば、
貸事務所を利用される方が、安く済むとは思います。
ただ、これだけ流れが速く激しい時代でその保証がありますでしょうか?

常に事業の状態に合わせてフレキシブルに、リーズナブルに事業拠点を構えたいものです。
コモンルームとしては、それを実現できるレンタルオフィスを強くお勧めします!

 

4、コモンルームのレンタルオフィス

コモンルームでは1~10名程度迄ご利用頂けるレンタルオフィスを準備しております。
アクセス抜群のコモンルームのレンタルオフィスは以下の特徴があります。
・24時間利用可能
・オフィス家具、インターネット完備
・大阪市北区の住所の利用、登記可能
・それぞれの最寄り駅(梅田駅・中津駅)徒歩すぐの好立地
・共用施設として会議室、コワーキングスペース、カフェサービス、複合機、シュレッダー等
・ご利用シーンに合わせてお部屋の移動が可能
・その他オプションサービスあり

コワーキングスペース併設のレンタルオフィスですので、共用部が非常に充実しております。
ご来客の際の応対や、従業員様の満足度にも貢献できるかと思います、是非ご検討下さい。

プラン詳細はこちらをご参照ください。
コモンルーム梅田レンタルオフィス https://common-room.jp/umeda/rental/
コモンルーム中津レンタルオフィス https://common-room.jp/nakatsu/rental/

 

コモンルームは大阪市北区にある、コワーキングスペース・レンタルオフィス・シェアオフィス・貸会議室です。
ドロップインでのご利用、定額プラン、バーチャルオフィスプランなど複数のプランをご用意しております。
お仕事や作業、商談や面接場所を梅田駅、大阪駅、中津駅周辺でお探しの際は、お気軽にお越しください。

コモンルーム梅田
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コモンルーム中津
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Email:nakatsu@common-room.jp