24/12/9 更新

住所貸しとは・・・
名前の通り特定の住所を法人や個人事業主に貸し出すサービスのことです。
借りている住所は、ホームページや名刺等に記載すること可能です。
法人や個人事業主は住所の登録が必須ですが、その際の住所に特に制限はなく、
自宅やレンタルオフィス、バーチャルオフィスなど、どんな住所でも問題ありません。
リモートワークが普及し、自宅・コワーキングスペース等で作業する人も増加しており、
実際に作業するスペースと異なる住所で登録する方が増えています。
そこで今回のブログでは、近年需要が伸びている住所貸しサービスについて詳しく解説します。
▼目次
2. 住所貸しの種類
・私書箱
・バーチャルオフィス
3. 住所貸しは安全?
4. 住所貸しはバーチャルオフィスがおすすめ!
・郵便物受け取りサービスがある
・コワーキングスペースや会議室が利用できる
・スタッフが滞在している
5.バーチャルオフィスはコモンルームがおすすめ!

1. なぜ住所貸しを利用するのか
法人設立の際「本店所在地」として会社の住所を定める必要があり、そこが登記簿上の本拠地となります。
個人事業主も同じく、開業届に拠点となる住所を記入します。
また自宅や事務所を引っ越す際、本店所在地・個人事業の拠点変更を届け出る必要があります。
住所貸しを利用していれば諸手続きの手間が省けるほか、
自宅や事務所の住所を公開する必要が無く、個人情報の面からも安心・安全な事が選ばれる理由です。
なお、マンションによっては、住所利用や法人登記が認められない場合もあり、
トラブルを回避する点でも住所貸しの利用はおすすめです。
2. 住所貸しの種類
住所貸しのサービスは主に【私書箱】と【バーチャルオフィス】の二種類があります。
個人間での住所貸しは、トラブルの原因となりかねないのでおすすめできません。
【私書箱】【バーチャルオフィス】ともに
住所を貸し出すサービスですが、それぞれの特徴があるので比較してみます。
私書箱

私書箱は古くから郵便局で行われているサービスです。
郵便局内に自宅とは別で仕事の郵便物を受け取れるポストを設けることができます。
注意点として、あくまでも仕事用の郵便物を受け取るためのもので、
私書箱の住所をホームページに記載したり、法人登記することはできません。
自宅宛ての郵便物と仕事の書類などが混在して紛失するリスクを無くせるところが、私書箱による住所貸しのメリットです。
バーチャルオフィス

バーチャルオフィスはバーチャル(=仮想的な)+オフィス(=事務所)の造語で、
事務所・登記先として利用できる住所を貸し出すサービスのことです。
郵便物を自宅やオフィスへ転送するサービスを行っているバーチャルオフィスも多く、
受け取りに行くことが困難な方や、遠方にお住まいの方も利用できるところが私書箱との大きな違いです。
業務に必要なサービスがあるバーチャルオフィスを選べば、作業スペース等の費用も抑えられ、
また近年バーチャルオフィス自体が全国で普及しているため、
都心やその他の希望のエリアで法人登記や個人事業の開業が可能です。
▼バーチャルオフィスについて、さらに詳しく知りたい方はこちら
自宅開業の方法4ステップ!バーチャルオフィスの利用がおすすめの理由を解説
バーチャルオフィスの利用者が怪しいと言われる理由3選!入会審査の内容を解説
3. 住所貸しは安全?
住所貸しそのものに違法性はありません。
バーチャルオフィスも違法性はなく契約する際に厳格な審査が行われ、利用目的が明白で信用できると認められた場合のみ、バーチャルオフィスのサービスを利用できます。
実際に住んでいないところで住所を利用するというと、法律上問題はないか、安全面を気にされる方も多いでしょう。
法人登記や開業届に記載する住所に制限はなく、住所貸しを利用して登録することができます。
なお、下記の業種によってはバーチャルオフィスの利用が不可の場合もある為ご注意ください。
・人材派遣業
・士業
・古物商
・不動産業
・建設業
4. バーチャルオフィスがおすすめ!
私書箱とバーチャルオフィスの違いを紹介しましたが、
バーチャルオフィスは住所貸しや法人登記、郵便物の受け取り等
様々なサービスがあり、これから起業する方・副業を始めたい方におすすめです。
郵便物受け取りサービス
バーチャルオフィスプランは、郵便物を受取・保管のサービスを設けています。
また、*郵便物転送のサービスを利用すると、遠方に住んでいる方も安心してご利用いただけます。
*別途追加オプション契約が必要な場合もございます。
コワーキングスペースや会議室を利用できる
実際に作業ができるコワーキングスペースを設けている事も多く、
郵便物の受取の際にそのままコワーキングスペースで作業を行えるメリットがあります。
コワーキングスペース内はWi-Fiやコンセントが完備しているため、打ち合わせやWeb会議等の作業スペースとしてご利用いただけます。
また貸会議室は個室利用や来客・商談・打ち合わせ等の複数人でのスペース利用としてもおすすめです。
スタッフが滞在している
一つ前の項目でも紹介した通り、コワーキングスペースが併設されている施設も多くあり
、コワーキングスペースにはスタッフが滞在している施設もあります。
スタッフが滞在している場合、来客対応や郵便物の受け渡しなどのお客様のご要望に応じたサービスを提供が可能となります。
ホームページに記載している事務所の住所に行ったものの誰もいなかった、という状況よりもスタッフが対応してくれる方が断然に信頼度は上がるでしょう。
バーチャルオフィスはコモンルームがおすすめ!
コモンルームでは上記で紹介した各種サービスを含むバーチャルオフィスプランを設けております!
コモンルームは、大阪の梅田・中津、京都の四条烏丸に店舗を構えるコワーキングスペース・貸会議室のある施設です。
関西で住所貸しをお探しの方はぜひコモンルームのバーチャルオフィスプランのご利用をご検討ください!
▼コモンルームでバーチャルオフィスプランの詳細はこちらから
コモンルーム梅田
コモンルーム中津
コモンルーム四条烏丸
住所貸しについてご案内いたしましたがいかがでしたでしょうか?
これから会社を立ち上げる方、個人事業を始めようと思っている方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
\\関連記事はこちら//
バーチャルオフィスを利用していることはバレる?対処法はある?
格安バーチャルオフィスプランの注意点5選!安心できるサービスを選ぶには?

コモンルームは≪大阪市北区/京都市下京区≫にある、コワーキングスペース・レンタルオフィス・シェアオフィス・貸会議室です。
ドロップインでのご利用、定額プラン、バーチャルオフィスプランなど複数のプランをご用意しております。
お仕事や作業、商談や面接場所を≪梅田駅、大阪駅、中津駅周辺≫ ≪四条駅、烏丸駅、五条駅周辺≫でお探しの際は、お気軽にお越しください。
コモンルーム梅田
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コモンルーム中津
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TEL:06-6147-9991 / FAX:06-6147-9989
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